偽Googleストリートビュー・カーの作り方
Posted by Aram Bartholl on 02.15.10
Transmediale 2010のためにベルリンに集まったF.A.T.メンバーは、FUCK GOOGLEというテーマの元数々のプロジェクトを世に送り出した。すでに公開済みのフリーソフトウェアやブラウザーアドオン、ライブストリーミング等々に加えて、実はF.A.T.ラボは偽Googleストリートビュー・カーを作ってベルリンを制圧していたのだ。
というわけで今度は君の番だ!街に出てGoogle気分を味わおう!
インストラクションはここでダウンロード出来るよ。
ステップ1:適切な車を見つける
イメージ検索を使った調査の上で、自分の街で実際にGoogleが使っている車種を特定する。レンタカーを手配しよう。ルーフラックが付いてこない場合は、それも準備する。
これが実際にドイツで使われていた車。
こっちが僕らの偽Googleストリートビュー・カー。
ステップ2:素材調達
(x1) 直径11cmのPVCチューブ140cm
(x2) 100×16×2.5cmの木製ボード
(x1) 130×30×2.5cmの木製ボード
(x2) 直径3cmの木製丸棒130 cm
(x2) 直径2cmの木製丸棒100 cm
(x2) 55×55×1cmの木製ボード
(x2) 40×30×1cmの木製ボード
(x2) 40×23×1cmの木製ボード
(x2) 28×230×1cmの木製ボード
(x6) 厚さ2mmの段ボールシート
(x16) L字金具
(x1) 工芸用接着材
(x1) グルーガン
(x1) 両面テープ
(x1) 白いダクトテープ
(x1) 黒ペンキ
(x1) ブラシ
(x3) 黒スプレー
(x2) 白スプレー
(x1) 反射素材の黒いビニールシート
(x10) M8×50のボルト
(x10) M8ナット
(x50) 木ネジ
(8 m) 鉄製ケーブル
(x8) ケーブルクリンプ
(x4) ケーブルテンショナー
(x8) かぎフック
(x2) Googleストリートビューのロゴ
(x1) ルーフラックステップ3:設計図の確認
サイズを調整したりディティールを作り込むのはご自由に。写真を見ればわかるけど、僕らの設計ではカメラボックスがオリジナルより大きめになっちゃってる。レーザースキャナー(白い箱)は大きさを合わせたけど、他と比べるとやっぱり少し大きいかな。
ステップ4:中央の箱
- 箱を組み立てて、直径11cmの穴をあける
- L字金具とねじを使って管に取り付ける
- 55×55cmの木製ボードから八角形を2つ切り出す
- そのうち一方をL字金具で管の上部に取り付ける
- 黒く塗る
ステップ5:八角形の部分(カメラは無し)
- 内壁と外壁を段ボールから切り出す
- それぞれ黒く塗る
- 内壁に23cmの木片を接着
- 内壁をネジと接着剤で土台に取り付け
- 黒いビニールで作った円筒で内側を隠す
- 上側の八角形を同様に取り付け
- 外壁を固定する
- 完成したらステップ4で作った管にL字金具で取り付ける
ステップ6:レーザースキャナーとコントロールユニット
- 段ボールでレーザースキャナーの箱を作る
- 白いテープを巻くか、白く塗る
- センサーの部分に段ボールを巻いて黒いビニールで覆う
- スキャナの箱を3つ、中央の箱に取り付ける(向きに注意!)
- コントロールユニットを組み立てて黄色に塗り、後ろ側に取り付ける
ステップ7:中央の柱を土台に設置
- L字金具で柱を土台に固定
- 管に細い棒を取り付けて、土台にネジ止め
- 中央の箱と土台をケーブルで固定して安定させる
- 下の方にある棒や部品を取り付けて見栄えを良くする
ステップ8:車への取り付け
- ルーフラックに直径8mmの穴を4つあける
- 土台の対応する位置に同じく穴をあける
- ボルトとナットでユニットを固定
- しっかり固定されているか確認する
あとはくれぐれも安全運転でよろしく!
そのほかの写真はfuckflickrで。こことかこことかこことか。
[元記事]
Googleカー・ドライバーの立ちションの瞬間を激写
Posted by Evan Roth on 02.08.10
F.A.T.によるGoogleストリートビュー・カー追跡の成果
[元記事]













