SPEED SHOW: ピープ・ショウ! in 香港 ─ コンピューターは現代のピープボックスとなるか?
Peep Show は、もともとは写真を覗き穴から見せる箱のことで、15世紀にヨーロッパで始まった。ピープボックスとも呼ばれている。19世紀には世界中にひろまり、中国や中東でもピープショウは見られた。また性的な一連の写真 を見せる道具としても広く使用された。
本企画は、15世紀の覗き箱から映画、テレビ、そしてインターネット/パーソナルコンピューターと人々の窃視的欲望の媒体の変遷を見たうえで、窃視、視覚快楽嗜好、監視などを現代のアーティストが様々な角度から映像化した作品を集めた。美学的な視点、または政治的な視点から現実をとらえた作品を、新たな人々の欲望充足の箱であるコンピューターを使ってオンラインで展示を行う。アーティストがどのように窃視、見せ物的なもの(スペクタクル)、視覚快楽嗜好,監視(サベイランス)を彼らの映像作品に取り入れているかを検証出来る場となれば幸いである。(長谷川仁美)
full curatorial text: http://www.no-w-here.org.uk/frame/index.php?m=pdetail&id=1&focus=statement&l=

SPEED SHOW vol.5: ピープ・ショウ! in 香港 ─ コンピューターは現代のピープボックスとなるか?
Date: 18 November 2010 (Thur)
Time: 7pm-10pm
Venue: Fresh Cyber Café
Address: Flat C, Floor 2, King Tao Building, 94-100 Lockhart Road, Wanchai (Press 2C for Entry)
※今回、アジアで初めてのスピードショウとなります。
参加アーティスト:
キャンディ・ファクトリー(日本)
コリー・アルカンジェル(米国)
ラファエル・ローゼンタール(オランダ)
エヴァン・ロス(フランス)
ヤンアチ(韓国)
ジェームス・パウダリー(韓国)
マップ・オフィス(香港)
増山士郎(ドイツ)
荒木悠(日本)
ハンフェン(中国)
アダム・エンフロイ(米国)
ゾウ・シアオフー(中国)
マノリス・ペラキス(香港)
キュレーター:長谷川仁美
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主催:ビデオタージュ、香港 + ミアカビデオアーカイブ
協力:ロングマーチスペース、上海、タクロウソメヤコンテンポラリーアート 東京
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