Graffiti Analysis 2.0公式ローンチ
Posted by Evan Roth on 01.06.10
GMLウィークの3日目は、僕が2004年に学位論文の一環として始めたプロジェクトの最初のメジャー・アップデートを紹介しよう。Graffiti Analysis 2.0制作のために、OpenFrameworksマスターChris Sugrueと他数名のアーティストによるチームが結成された。GA2.0スイートは、タギングの動きを記録して.gml形式で保存するPC/OSX/Linux版キャプチャーアプリケーションと、.gmlファイルを読み込んでグラフィティ・ジェスチャの3次元表現を生成するPC/OSX/Linux版再生アプリケーション、そしてタギングを記録してデータベース000000book.comに直接アップロードするDustTag(GA2.0 iPhoneアプリケーション)によって構成されている。システムはSEEN、TWIST、AMAZE、KETONE、JON ONE、KATSUといった著名なグラフィティ・ライターの動きをキャプチャーするのに使われ、これらの記録はすべてダウンロードできるようになっている。
グラフィティのモーションデータに関する世界最大のデータベースを構築し、データをアップロードするグラフィティ・ライター達とデータを使ったシステムを作るハッカー達とのコラボレーションを促進するために、GA2.0はフリーで公開される。
(Graffiti Analysisは、Evan Rothによるプロジェクト。カルティエ財団によるサポートのもと、GA2.0ソフトウェアはMzz Chris Sugrueの手によりOpenFrameworksで書かれている。)

[元記事]
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