Release early, often, and w/ rap music.
FATメンバーを空港でピックアップする方法
Posted by Aram Bartholl on 06.30.10
もしF.A.T.のメンバーを自分の国の展示やイベントに招待したいなら、空港でのピックアップは以下に挙げるガイドラインに沿うことをオススメするよ。
1. ようこそ! 到着ゲートで待つ案内役は、正確なゲストの名前とF.A.T.カラーで彩られたできる限り大きなサインを持つこと。
2. インターネット! F.A.T.メンバーはネット環境が無いと死んでしまうので、案内役は3G Wifiルーターを携帯すること。SSIDは“FATnet”、パスワードは“fffffatnet”だ。ホテルやイベント会場に到着したら、ルーターを預けてあげてくれ。
3. 視認性!車は見つけやすく。かつ、次に挙げる装備を忘れないように。
4. シャンパン!最重要事項。ビールやソフトドリンクも忘れずに。
5. 音楽とビデオ!カーステレオはF.A.T.メンバーのiPodやiPhone、USBメモリを繋げて自由に使える状態にしておくこと。最低でも14インチのスクリーンで、映画やビデオクリップ、街の情報やアートワークを流しておくのも大事。
5. ゲーム!も喜ばれると思うよ。
これらのガイドラインに従えば、上機嫌なF.A.T.メンバーは最高のパフォーマンスを見せてくれるはず。James Powderlyの扱いに関しては、www.wikipowdia.orgを確認してくれ。
(記事中の写真は2010年の2月、Transmedialeの時の様子。)
[元記事]
FATies・イン・FFFFFrance…
Posted by Evan Roth on 06.30.10

F.A.T.メンバーやコラボレーター、友人達がワインの国に集合するぞ。ストリート・アーティストであるMark Jenkinsがキュレーションするインタラクティブ・デザインのフェスティバル、Les Grandes Traverseesがフランスの3都市で開催され、ザイナーやストリートアーティスト、メディアアーティストによる、都市と直接インタラクトするための作品群が紹介される。Chris Sugrueと僕は近日正式公開予定のGraffiti Analysis 3.0、そしてGA3.0のオーディオ入力機能を使ったDJ /Ruptureとのコラボレーションをお披露目予定。僕個人としてはL’Atlasのタグを使った新しい3Dスカルプチャーを、そしてChrisはDelicate Boundariesを展示する。Theo WatsonはLaser TagとGraffiti Analysisを統合したライターのための究極のツールを公開するために僕、Chrisと作業中だ。TheoとChrisと僕はさらにEyeWriterのデモを展示するよ。他にも、Mark Jenkins、Improv Everywhere、Paul Notzold、Benjamin Gaulonなどなどが参加する。
もし君がフランス滞在中なら是非参加してくれ。7/2~4はRoyan、6~7はSoulac、8~10はBordeauxに滞在予定。
詳細はlesgrandestraversees.comをチェックしてくれ。
これはGraffiti Analysis 3.0のプレビュー。
参加アーティスト:
Mark Jenkins, Sandra Fernandez, Chris Sugrue, Aakash Nihalani, Paul Notzold, Theo Watson, Evan Roth, Charlie Todd (Improv Everywhere), Jared Gradinger, Masagon, Sydney Ogidan, Truthtag, DJ Rupture, Erell, Ruskig, Benjamin Gaulon, Tim Conlon.
Aakash Nihalani:
Improv Everywhere:
Mark Jenkins:

Chris Sugure:
Benjamin Gaulon:
Theo Watson & Evan Roth:
Paul Notzold:
Tim Conlon:

[元記事]
棒付きアイスクリーム・サンドイッチ
Graffiti Analysis: Sculptures
Posted by Evan Roth on 06.27.10
Graffiti Analysis: Sculpturesは、グラフィティのモーションキャプチャデータを実体化した連作だ。プロジェクト用に開発されたGA 3Dソフトウェアが、Graffiti Analysisで記録されたGMLファイルを読み込んで3D形状に変換し、STL形式で出力する。時間はZ軸方向で、ペンの速度は線の太さで表現されることになる。この出力されたデータを3Dプリンターで成形すれば、実体を持つ彫刻が出来上がるというわけだ。Kunsthalle Weinで開催される『Street and Studio』展のために、今回はウィーンの地元のライターとコラボレーションした。彼のタグデータはウィーン市内の複数のポイントで、実際にストリートでキャプチャされたものだ。
今回キャプチャしたデータを含むGraffiti Analysis 2.0のスペシャルバージョンは以下でダウンロードできる。Linux | Windows | OSX
GA 3Dは、Chris SugrueによりOpen Frameworksを使って開発された。今回使った3DプリンターはRedEye。プロジェクトはKunsthalle Weinのサポートによる。Sydney Ogidan、Catherine Hug、Sigrid Mittersteiner、そしてKunsthalleの皆に感謝。上のビデオで使われているBGMはDimliteによるもので、TheoのSpring Mix 2010から頂いた。
GA 3Dのソースコードは近日中にgraffitianalysis.comで公開される予定。ボルドーで開催されるLes grandes Traverséesフェスティバルで、Graffiti Analysisのバージョン3.0もお披露目する予定だよ。
Graffiti Analysis 3D
(anonymous Viennese Graffiti Writer), 2010
ABS Thermoplastic
49.0cm x 367.4cm x 257.7cm

Kunsthalleに展示を見に来る人は、Graffiti Taxonomyのインスタレーションもチェックしてくれ。
[元記事]
iGlove
Posted by LM4K on 06.25.10

iPhone 4はマジで素晴らしい。真面目な話、素晴らしすぎて普通の人間の肉体で触れることが許されないんだ。ユニコーンの力によって、普通の人間が触れると全ての通話とデータ通信を遮断するようにできている。
iGloveを紹介しよう。


iPhone 4は実に壮大なデザインミスをしでかした。みんなも知っている通り、握り方によっては電波強度がひどく低下してしまうんだ。その辺りの詳細はこことかここに詳しい。
ビデオを作るのを手伝ってくれたBrian @ BP Mediaに感謝。
[元記事]
タグ募集中:ヨーロッパ中のディスプレイをジャック!
Posted by Evan Roth on 06.24.10


最近、Media Facades FestivalでGraffiti Analysisとみんなのタグを町中のデカいディスプレイに映し出す準備を進めている。ヨーロッパ中のデジタル広告をグラフィティ・エリアに置き換えるんだ。
やり方:
1) フリー(かつオープンソース)のGraffiti Analysisキャプチャツールを使って、グラフィティ・タグを記録する(詳細はここにある)。タグはGML (Graffiti Markup Language)フォーマットで保存される。
2) グラフィティ・タグのデータを共有・アーカイビングするためのオープン・リポジトリ000000book.comにGMLファイルをアップロードする。アカウントを作って、アップロードしたタグに「mff2010」のキーワードをつける。
3) 2010年の8月1日から、キーワード「mff2010」がつけられた中からタグを選び出す作業に入る。できる限り多くのタグを選出するつもりだけど、こればかりは時間とエントリー数による。エントリーは誰でも歓迎だけど、ライター優先で行かせてもらうよ。
4) 選ばれたデータは担当に送られて、Media Facade Festival期間中、リバプールのBBCスクリーン、ベルリンにあるガスタンクの夜間ディスプレイ、そしてベルリン地下鉄の1,106車両7,536スクリーンを含むパブリック・ディスプレイに表示される。表示期間は8月27日から10月2日の予定。
投稿受付期間は今から2010年の7月31日まで。
(訳注:終わってますね…)
興味のあるハッカー/開発者はGraffiti Analysisのソースコードとウィッシュリストを参照してくれ。Graffiti Analysisに関するその他の情報は“http://graffitianalysis.com。Media Facades Festival 2010の詳細はhttp://www.mediafacades.euにある。
000000bookのアップデートに協力してくれたJamie Wilkinsonに感謝!

[元記事]
クリエイティブ・コモンズ ライセンス 表示-非営利-継承 3.0の下に置かれた15枚の日本銀行券
現代美術家の彦坂尚嘉さんがフリーアート展をやるというので出品したんだ。
(美術家がフリーアート展を主催するってのは、ものすごく勇気のいることだと思う。)
フリーなアートといっても、オールドテクノロジーのフリーアートはデジタルコピーできるようなものではないので、けっこう難しかった。
こういう場合、売れ残った作品を無料で配るっていうのが初級編だと思うけど、東京FATメンバーとしては、象徴的な作品を作らなきゃってことで、 まず、クリエイティブ・コモンズ“BY-NC-SA”マークとメタデータの入ったスタンプを作った。
(FATが推奨してるのは、なんてったってパブリックドメインだけど、どうやら、お金のデザインはパブリックドメインみたいだから、今回はCCの方が合ってたのさ。)

*SVGデータはここにおいてあるよ。
それから、このスタンプを本物の紙幣に押したんだ。
もちろんボクのサインを入れて。そうしないとコピーレフトにならないからね。
そうやって、ボクが著作権を持つ本物の自由で無料なお金が出来たわけ。

カンバスに15枚両面テープで張付けて、作品は完成!
お客さんは、一枚ずつ剥がして、タダで持って帰れるってこと。
無くなった時は、会場にスタンプが用意してあるので、自分の財布の中身や自分自身にスタンプして、いくらでも作品を増やしたり、作品になることが出来るよ。
(自分のサインをしてコピーレフトを付けてね。)
会期は8月22日まで。
要アポイントメント:詳細は「フリーアート」第1回展
SPEED SHOWの作り方
Posted by Aram Bartholl on 06.14.10
1. 友人のアーディストに出品を依頼する
2. インターネットで告知する
3. 地元のインターネットカフェを貸し切る
4. 一晩限りのポップ・ネットアート展を開催する
SPEED SHOWはオープンフォーマットなのでどんどんこれに続け!
SPEED SHOWマニフェストはここにある。
先週の金曜に行われた記念すべき最初のSPEED SHOW vol.1 : TELE-INTERNETは大成功だった!
期待していたよりも多くの(そして大事な)観客が来てくれたよ。ネットカフェのオーナーは驚いていたけど、気に入ってくれたみたいだ(年間契約を結んでくれたよ 笑)。出展作品の詳細は公開していなかったから、ここで全てを紹介する。
写真はKucによるもの。ありがとう!全ての写真はfflickrで見れる。Jon CatesとJohannes P Osterhoffの写真もチェック!
SPEED SHOW vol.1: TELE-INTERNET
Friday 11th of June 2010, 21:00 – 00:00
Kottbusser Damm 103, Berlin
参加作家:
MOAR!!! MAKE PAPER DANCE GIF GLITCHEEESSS (for J.Mack, J. Satrom & N. Briz)
HTML, 埋め込みスクリーンキャプチャ・ビデオ 720×486 px,
Jon Cates (US)
2010
MOAR!!! MAKE PAPER DANCE GIF GLITCHEEESSSはある日Twitterで交わされた3人の友人との会話を元にしている。デジタル・パンク/ローバイトスタイルで知られるJon Catesは、友人達のポストへの返信としてウェブサイトのリミックスを作成した。友人達がポストした数多くのアニメーションGIFはビデオに、カラーのピクセルはコピー風の白黒のテクスチャに、オーディオはアブストラクトなノイズに変換されている。
Nervous News
HTML, iframe
Constant Dullaart (NL)
2010
Nervous Newsは、GoogleやBBCニュース等の著名なウェブサイトを改変するConstant Dullaartによるシリーズ作品の新作。BBCのサイトをiframe経由で読み込んだ上で、「ナーバスな」ニュースの表示を行う。
Education of the Noobz
HTML, mp3, ogg, flac, paypal
Dragan Espenschied (DE)
2010
Dragan Espenschiedによる、現代ホームコンピューター音楽。Dragan Espenschiedはその前衛的かつ必然的な8ビット作曲作品で知られている。彼が新しく発表する音楽サイトNoobzは、素人風のHTMLとカスタムされた音楽再生インタフェース、そしてその簡素な見た目の裏に隠された高度なコードで構成されている。
Thumbing
YouTubeコメント
JODI (NL/BE)
2010
Thumbingは現在進行形のYouTubeへの介入行為である。ここでは、YouTube上のビデオコメント機能がアーティスト・グループJODIによりパフォーマンスツールとして転用されている。ウェブカメラのすぐ近くで2〜3秒間親指を立てる行為により、ビデオ共有の独占企業は全く役に立たない膨大な数の”Poke”に埋め尽くされる。パフォーマンスはランダムに選ばれたYouTube上の短い動画へのレスポンスとして行われており、これら大量のぼやけた肌色のビデオは、YouTube上で日々投稿されるオーディエンスのやかましい反応を想起させる。
Kopyfamo
HTML, ユーザーコンテンツ, PHP, fflickr,
Geraldine Juarez (MX)
2009
Geraldine JuarezによるKopyfamoプロジェクトは、アップロードされた画像に著名な通信社の透かしを追加するインタフェースを提供する。ブランドロゴを挿入する透かしの本来の目的は画像の商品価値を守ることにあるが、ここではJuarezによりその意味を転覆されている。AFPやGetty Images、ロイターなどのサイトには透かしが挿入されたVIPやポップスターの画像が数多く存在し、画像中の透かしはそこに写る人物の重要さを保証しているとも言える。Kopyfamoは一般の写真に透かしを挿入することで、ユーザーがインスタント・セレブリティを作り出すことを可能にしている。
Web****** (unreleased piece)
Firefoxアドオン, JavaScript
Tobias Leingruber (DE)
2010
Tobias Leingruberは、アーティスティックなFirefoxアドオンを集めたArtzillaでの活動により知られている。Webmarkerは彼の最新未公開Firefoxアドオンであり、全てのウェブサイトをタギングのキャンバスにしてしまう。「ウェブにマーキングして皆に公開しよう。Webmarkerアドオンを使えば、全てのウェブページに落書きをしたりノートを取ったりすることが可能になる。”Street Mode”を有効にすると、他のユーザーが描いたデータがウェブブラウジング中に表示されるようになる。Webmarkerアドオンは、GMLデータベース000000book.comに完全に統合されている。」
Midnight
HTML, Java, GIFアニメーション
Olia Lialina (RU) Dragan Espenschied (DE)
2006
Google mapsにおけるズーム/パンの古典的インタフェースが、ここではGIFアニメーションの花火に作り替えられている。黒い背景に浮かび上がる十字のシンボルは、マウスで触れるごとに顔文字や花、ハートで彩られ、この巨大な独占企業のインタフェースに隠された美しさを見せてくれる。Olia LialinaとDragan Espenschiedは、インターネットのアマチュア・カルチャーにかけては無敵のエキスパートだ。
Suicidemachine
埋め込みスクリーンキャプチャ
Moddr [Walter Langelaar (NL), Gordan Savicic (AT), Danja Vasiliev (RU)]
2009-2010
Moddrは2009年の秋、素晴らしいタイミングでSuicide Machineという名のウェブサービスをスタートした。あれ以来、Facebookは不調の真っ直中にあり、メインストリームのメディアではソーシャルネットワークとプライバシーに関する議論が未だに続いている。Suicide Machineプロジェクトは、企業風の良くできたウェブデザインと風刺の効いたビデオの組み合わせにより、このプライバシー侵害とマーケティングに支配されたソーシャルネットワーク独占社会に対する大変洗練された批評を提示している。
Fakebook
HTML
Johannes P Osterhoff (DE)
2010
「Facebookを通して、誰もが簡単に僕のことを見つけられるし、Eメールの代わりにFacebookを使う人も多くなっている。僕はこの風潮が気に入らないし、Facebookという名のゲーテッド・コミュニティに毎日入り浸るのはごめんだ。[….] 古い知人達が僕の名前をGoogleで検索するとFacebookのページが最初に見つかるらしく、僕自身のウェブサイトや古き良きEメールではなく、Facebookを通してコンタクトを取ってくる。そこで僕は、Facebookのページに良く似たシンプルなウェブサイトを自作してGoogleの検索結果に現れるようにしたんだ。僕はこれをFakebookと名付けた。」
Animated Gif Mashup – Dance Sequence #001
HTML, PHP, Java, 長ーーいURL
Evan Roth
2010
カスタマイズ可能なGIFマッシュアップエンジン。ポップ・ミーツ・GIF・ミーツ・ラップ。Evan Rothの作品は常に、ネットとオープンソースとポップカルチャーの高度に洗練されたミックスになっている。しばしば非常にミニマルな構成で作られるウェブベースの作品においても、彼はこれら全ての要素をピックアップしている。ビジュアルと音楽の手の込んだミックスに加えて、Dance Sequence #001はGIFアニメの配置を全て記述した非常に長いURLも一つの特徴になっている。
superfreedraw
HTML, Java
Ralph Schulz aka rgb3000 (DE)
2010
Super free drawは、素晴らしくミニマルで、かつソーシャルなコラボレーションが可能なドローイング・プラットフォームだ。匿名ユーザーは1ピクセル幅の黒いペンを使い、無限のデジタル・キャンバスに自由に書き込むことができる。一度描いた線を消すことは不可能で、他のユーザーにいくらでも転用され得る。Super Free Drawはソーシャル・ウェブの暗黙のルールを可視化して見せ、ほとんど物理的と言ってもいいようなコラボレーション体験を作り出している。
You’re Not My Father
HTML, 埋め込みビデオ 720×480 px
Paul Slocom (US)
2008-2010
「このビデオ・プロジェクトはテレビドラマ『フル・ハウス』の10秒ほどのシーンを再現したビデオと、オリジナルのBGMを元にしたループ音源によって構成されている。10人の撮影クルーはCraigslistを通して募集し、彼らへの謝礼(一人150ドル)はNew Radio and Performing Arts, Inc.の出資によって支払われた。Austin, Cincinnati, Chicago, Dallas, Denton, London, San Franciscoなど多岐に渡る土地からのスタッフがプロジェクトに参加した。」
[元記事]
GIFアニメ・マッシュアップ2.0 @ SPEED SHOW
Posted by Evan Roth on 06.14.10

Aram Barthollのキュレーションにより先週金曜に開催されたSPEED SHOW vol.1: TELE-INTERNETは大成功だった。ネットカフェのPCを貸し切り、一晩だけの展示を行う。展示の機会を逃したアートギャラリーは残念だったね。無駄に派手なオープニングは無いし、ギャラリーにマージンは取られないし、インターネットが常に使えるし、良い事尽くめだったよ。僕が展示した作品はこんな感じ。
警告…. このページはNSFW(職場での閲覧に適さない)オーディオと、ブラウザが落ちかねない大量のGIFアニメーションを含む。問題なく閲覧できる自信が無ければ、下のビデオの方を見ることをオススメする。
(短縮URL: http://tinyurl.com/22tn4nh)
これはオーディオと背景画像のタイリング機能を追加したAnimated Gif Mashup 2.0の正式リリースでもある。使用例は以下。
- Long and Hard (NSFW)
- Get Out My Face (NSFW)
- G Thang
みんなも是非自作してコメントよろしく!
ソースコードはここ。
[元記事]
SPEED SHOW
Posted by Aram Bartholl on 06.08.10
SPEED SHOW のフォーマット:
インターネットカフェを訪れ、店にある全てのPCを貸し切って一晩だけの展示を行う。全ての展示作品はオンラインで公開され(必ずしもパブリックなサイト上にある必要は無い)、一般的なプラグインがインストールされた一般的なブラウザで動く必要がある。パフォーマンス作品は一般的にインストールされているコミュニケーションツール(インスタントメッセンジャー、VOIP、ビデオチャット等)を使って行うことも可能。特製のソフトウェア(ブラウザアドオンを除く)やオフラインのファイルは禁止。インターネットカフェそのものを物理的に改造する行為も禁止である。展示は一般公開され、インターネットカフェの営業時間内に行われる。来店客は展示を楽しむのも普通にメールをチェックするのも自由。
SPEED SHOWマニフェスト by Aram Bartholl 2010
SPEED SHOW vol.1: TELE-INTERNET
2010/6/11 (金), 21:00 – 00:00
Kottbusser Damm 103, Berlin (地図)
以下のアーティストが新作/近作を展示予定
- Jon Cates (US)
- Constant Dullaart (NL)
- Dragan Espenschied (DE)
- JODI (NL/BE)
- Geraldine Juarez (MX)
- Tobias Leingruber (DE)
- Olia Lialina (RU)
- Moddr (NL/AT/RU)
- Johannes P Osterhoff (DE)
- Evan Roth (US)
- Ralph Schulz (DE)
- Paul Slocom (US)
Curated by Aram Bartholl
キュレーターによる宣言文:
ネット・アート・イズ・デッド?ポップ・ネット・アート万歳!
90年代初頭、インターネットが広まる上で重要な役割を果たしたウェブブラウザは、この20年間でほぼ成熟の域に達したと言える。技術革新やオープンスタンダードの制定、そして多くのオープン・ソフトウェアの力により、ブラウザは非常に強力なツールになった。近い将来、ブラウザはOSに取って代わり、クラウド環境のアプリケーション以外のものは必要無くなるようにも思える。
Facebookのユーザー数が5億人を突破するようになった今、我々は「ネットアート」というものを再考する必要がある。これまでのネットアートはメディアアートのバブルの外側に出る術を持っていなかった。90年代初頭の時点でもブラウザは素晴らしいキャンバスだったが、現在はさらに多くのことがブラウザ内で可能になっている。ここ5年位で、インターネットは完全にメインストリームに躍り出た。ソーシャル・ウェブはその力を完全に発揮するようになり、数億人のユーザーの日常生活の一部になった。日々やり取りされる大量のリアルタイム情報は一般のメディアや政治にも影響を及ぼすようになりつつある。
オンラインで公開されるアート作品の潜在的なオーディエンス数は、現在非常に大きくなっている。技術的障壁やアクセス数と帯域幅の限界、スキルの欠如はもはや言い訳にならない。インターネット・ミームが氾濫し、YouTubeの人気ビデオが1日で2000万ビュー以上を記録するような時代において、アーティストはウェブというものを新たな視点で捉え直す必要がある。新世代のクリエイター達はネットアートの概念を次のステージに移行させている。ポップ・ネットアート(Aram Barthollによる造語、2010年)はソーシャルウェブのモノポリーと柔軟性の高いオープンソフトウェア、そしてインターネットのミームとポップカルチャーの影響の元で姿を現した。F.A.T.ラボメンバーを含む数多くのプログラマーやデザイナー、アーティストが、ポップ・ネットアートの分野で成功を示している。クラシックなネットアートは今や、ウェブ・アクティヴィズムやDIY哲学、共有文化、オープンソース信仰の影響の元で最新の技術とともに引用・リミックスされるようになっている。
第一回目のSPEED-SHOWは、著名なネットアート作家から新世代のウェブ・プログラマー、そしてウェブの反逆者まで幅広いセレクションをお送りする。YouTubeへの介入やソーシャルウェブ批評、ピクセル讃歌、GIFアニメなど、12の作家が様々な新作・近作を発表する。
ネットアートは死んではいない。君の家の近くのインターネットカフェに活動場所を移しただけさ。さあパーティの始まりだ!
Aram Bartholl 2010
[元記事]













